四
四面楚歌
1978
Album概要
『四面楚歌』は、日本のブルースバンド、憂歌団(ゆかだん)の3枚目のスタジオアルバムで、1978年にリリースされた。通算5枚目のアルバムとなる。本作は、全曲がバンドのオリジナル曲で構成された初のアルバムである。ブルース、フォーク、スウィング、ブルーグラスを融合させたバンド独自のサウンドが特徴となっている。1999年9月15日に発売されたCD版には、ボーナストラックとしてシングルバージョンの「四面楚歌」が収録されている。
音楽的意義
憂歌団は関西ブルースシーンで活躍したバンドで、独特のブルースサウンドと日本文化に根ざした歌詞で知られていた。このアルバムは彼らの初期の代表作とされている。ブルースにフォーク、スウィング、ブルーグラスの要素を融合させた彼らの音楽は、独特のサウンドを生み出した。歌詞は大阪の労働者階級の人々の日常生活や悩みを、方言やユーモアを交えて描写することが多かった。
バンド名の「憂歌団」は、ギタリストの内田が考案した「ブルースバンド」の日本語訳である。
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