Living Inside Your Love
1976
Album概要
『Living Inside Your Love』は、アール・クルーグのセカンド・スタジオ・アルバムで、1976年にブルーノート・レコードとリバティ・レコードからリリースされました。エグゼクティブ・プロデューサーはジョージ・バトラーが務めています。このアルバムでは、クルーグの特徴であるナイロン弦ギターの音色が、スムース・ジャズ、ソウル、オーケストラ・ポップのアレンジメントと見事に融合しています。豊かなアレンジとメロディックなフレージングが、インストゥルメンタルのグルーヴとボーカルの瞬間を絶妙なバランスで調和させています。
このアルバムは、1976年6月28日から8月5日にかけて、ニューヨーク市のコロンビア・レコードの30thストリート・スタジオとエレクトリック・レディ・スタジオで録音されました。プロデューサーはデイヴ・グルーシンとラリー・ローゼンです。ボーナス・トラックを追加したリマスター版が、2005年にヨーロッパでCDとしてリリースされました。
レコーディング情報
1976年6月28日から8月5日にかけて、ニューヨークのコロンビア・レコードの30thストリート・スタジオとエレクトリック・レディ・スタジオで録音。プロデューサーはデイヴ・グルーシンとラリー・ローゼン。
トラックハイライト
参加ミュージシャン
- Earl Klugh (ギター、12弦ギター、アコースティックギター)
- Eddie Daniels (サックス、フルート)
- Dave Grusin (キーボード、ピアノ、エレクトリックピアノ、シンセサイザー)
- Jeff Mironov (ギター)
- Eddie Gomez (ベース)
- Will Lee (ベース)
- Francisco Centeno (ベース)
- Louis Johnson (ベース)
- Steve Gadd (ドラム)
- Harvey Mason Sr. (パーカッション)
- Ralph MacDonald (パーカッション)
- Ann Barak (弦楽器)
音楽的意義
『Living Inside Your Love』は、アール・クルーグの初期作品の中でも特に洗練された作品の一つとされており、温かく滑らかなジャズ、ソウル、そしてオーケストラ・ポップの要素が特徴的です。アルバム全体を通して、豊かなアレンジとメロディックなフレージングが際立ち、インストゥルメンタルのグルーヴと時折挿入されるボーカルが絶妙なバランスで融合しています。 アール・クルーグのギター演奏は、愛の感情を呼び起こすような繊細なタッチを持つと評されています。このアルバムは、その洗練されたサウンドが高く評価され、真実の愛についての神聖なインスピレーションの結晶として認められています。
ジョージ・ベンソンは、1979年のアルバム『Livin' Inside Your Love』で、タイトル曲「Living Inside Your Love」をカバーした。
トラックリスト
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