Devastation
2020
Album概要
2020年11月27日にリリースされたプライマル・インスティンクトのセカンド・アルバム『Devastation』は、デビュー・アルバム『Terrified』に続く作品です。本作は、モダン・メタルとハードロックを融合させたサウンドが特徴で、フロアを熱狂させるメタル・アンセムとブルースの要素を取り入れたハードロック・サウンドが融合し、エネルギッシュでキャッチーな作品に仕上がっています。楽曲はアグレッシブなエネルギーに満ち溢れており、中には驚くほどキャッチーな曲もあれば、ロック・バーでヘヴィなアンセムとして炸裂する曲もあります。
本作はES Musicでプロデュース、ミキシング、マスタリング、レコーディングが行われました。アートワークとレイアウトはルカシュ・ヤザックが手掛けています。音楽的には、『Devastation』はマシーン・ヘッド、ラム・オブ・ゴッド、フィア・ファクトリーといったメタル界の巨匠たちから影響を受けています。ある評論家は、プライマル・インスティンクトとファイヴ・フィンガー・デス・パンチの決定的な違いは、プライマル・インスティンクトの方が断然好きだという点だと指摘しています。
レコーディング情報
レコーディング、プロデュース、ミキシング、マスタリングはすべてES Musicで行われました。
トラックハイライト
- Jackalopes — とてつもなくキャッチーなリードシングル
- Barcode — とてつもなくキャッチーなリードシングル
- The Torch — 重厚なグルーヴ、まさに野獣のようなトラック
- Crossroads — アコースティックギターの演奏とクリアなボーカルが特徴の、メロウなブルースナンバー。
参加ミュージシャン
- Marcus Sörensson (リズムギター、ボーカル)
- Simon Jansson (ボーカル)
- Michael Lennartsson (ベース)
- Christer Lennartsson (ドラム)
- Tobias Karlsson (リードギター)
- Lukasz Jaszak (表紙、アートワーク、レイアウト)
- Alexander Svärd (写真)
音楽的意義
批評家たちは、『Devastation』でPrimal Instinctが独自のサウンドを確立し、ヨーロッパの音楽シーンで有力な存在になったと指摘している。アルバムは、サイモン・ヤンソンのボーカルが、一貫性のあるアグレッシブでザラザラとしたシャウトへと進化を遂げたこと、そしてバンドの演奏がよりタイトでスピーディーになったことが高く評価されている。ある評論家は、Primal Instinctがこのままの路線を歩み続ければ、数年後にはDownload Festivalへの出演も視野に入れられるだろうと予測している。
このアルバムには「Crossroads」というブルース曲が収録されており、アルバムの他の曲のヘヴィなサウンドとは一線を画し、クリアでメロディアスなボーカルが特徴となっている。
トラックリスト
Apple Music
クレジット
演奏
P
Primal instinctmain artist
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