El amor
2015
Album概要
『El Amor』は、メキシコのポップ/ロックシンガー、グロリア・トレヴィの10枚目のスタジオアルバムで、2015年8月21日にユニバーサルミュージックグループよりリリースされました。前作『De Película』(2013年)の成功に続き、同社からリリースされた3枚目のアルバムとなります。本作は、トレヴィの2つの分身、ミスター・トレヴィ(男性視点)とミス・グロリア(女性視点)が歌う、クラシックラテン音楽のカバーとオリジナル曲を収録したコンセプトアルバムです。プロデューサーはウンベルト・ガティカ。
アルバムには、ラテン音楽の不朽の名曲を男性と女性の両方の視点から再解釈した楽曲が収録されており、リスナーはトレヴィの愛に対する考え方を垣間見ることができます。全14曲(カバー12曲、オリジナル2曲)で構成され、トレヴィは愛し愛されることへの思いを、両方の視点から表現しています。
レコーディング情報
2015年に録音。プロデューサーはウンベルト・ガティカ。録音場所は、アビー・ロード・スタジオ、ライオン・シェア・レコーディング・スタジオ、キャピトル・スタジオ、ユナイテッド・レコーディング・スタジオ、MMMスタジオなど。
トラックハイライト
参加ミュージシャン
- Gloria Trevi (作曲家、メインアーティスト、エグゼクティブプロデューサー)
- Humberto Gatica (プロデューサー、ミキシングエンジニア)
- Manuel Alejandro (作曲家)
- Ana Magdalena (作曲家)
- Camilo Blanes (作曲家)
- Erasmo Carlos (作曲家)
- Roberto Carlos (作曲家)
- José Luis Perales (作曲家)
- Fito Páez (作曲家)
- Paolo Barabani (作曲家)
- Donatella Milani (作曲家)
- Rafael Pérez Botija (作曲家)
音楽的意義
『El Amor』は、アメリカ、メキシコ、その他9つのラテンアメリカ諸国のビルボードチャートで初登場1位を獲得した。ビルボード誌は、このアルバムを10年間で最高のラテンアルバムの1つとして挙げた。このアルバムは批評家から絶賛され、ラテンアメリカ音楽賞の年間最優秀アルバム賞を受賞し、プレミオ・フベントゥードにもノミネートされた。トレヴィは「El Amorワールドツアー」を開始し、アメリカ、スペイン、ペルー、チリ、その他のラテンアメリカ諸国を巡った。
このアルバムのために、グロリア・トレヴィは2つの分身を作り出した。男性の視点から歌うミスター・トレヴィと、女性の視点から歌うミス・グロリアだ。
トラックリスト
Apple Music
コメント