Groovin'
2001
Album概要
ポール・キャラックの8枚目のソロ・スタジオ・アルバム『グルーヴィン』は、2001年に自身のレーベルCarrack-UKからリリースされました。このアルバムは、キャラックがソロ・アーティストとして初めて全曲カバー・アルバムに挑戦した作品であり、1960年代から1970年代初頭のモータウン、R&B、ポップ・ソングを彼独自の解釈でカバーしています。アルバムのプロデュースと演奏もキャラック自身が担当しました。
このアルバムには、13曲入りと14曲入りのバージョンなど、複数のバージョンが存在します。後に18曲入りのバージョン『スティル・グルーヴィン』が2002年にリリースされ、ライブ・パフォーマンスやビデオを収録したDVDが付属しました。このアルバムは、キャラックのソウルフルな歌声と、名曲に新鮮な息吹を吹き込む彼の才能を存分に発揮しています。
レコーディング情報
録音とプロデュースはポール・キャラックが担当。彼はほぼ全ての楽器を自ら演奏した。ミキシングとマスタリングはナイジェル・ベイツが手掛けた。
トラックハイライト
参加ミュージシャン
- Paul Carrack (ボーカル、キーボード、ギター、ベース、ドラム、プロデューサー)
- Steve Beighton (サックス)
- Peter Van Hooke (エグゼクティブプロデューサー)
- Nigel Bates (ミキシング、マスタリング)
- Bill Smith Studio (アートディレクション、デザイン)
- Paul Cox (写真)
- Reggie Pedro (図)
音楽的意義
このアルバムは、ポール・キャラックが1960年代から1970年代初頭にかけてのお気に入りのモータウン、R&B、ポップソングを集めた作品である。ある評論家は、このアルバムにはかつて大バンドのボーカリストを務めていたあるドラマーへの言及が意外にも含まれていると指摘した。また、この評論家は、アルバムがコンピューターによるエフェクトを一切使用していないため、地に足の着いた自然な雰囲気があり、エネルギーに満ち溢れ、若々しくリラックスした開放感があると評した。
ポール・キャラックは、暇な時間に「ただ楽しむため」にこのアルバムを録音した。
トラックリスト
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