My Turn
1993
Album概要
イドリス・ムハンマドのアルバム『マイ・ターン』は、1991年にリップスティック・レコードからリリースされ、ジャズとファンクの要素を融合させた作品となっている。このアルバムには、以前の作品でムハンマドと共演したボブ・ジェームスやグローヴァー・ワシントン・ジュニアといったミュージシャンが参加している。『マイ・ターン』はR&B、ソウル、ラテン音楽の要素を取り入れ、現代的なサウンドを生み出している。アルバムは1990年9月にニューヨーク州ホワイトプレーンズのマイノット・サウンドで録音され、同年12月に同じ場所でミキシングされた。マスタリングはニューヨークのスターリング・サウンドで行われた。
レコーディング情報
1990年9月、ニューヨーク州ホワイトプレーンズのマイノット・サウンドにて録音。1990年12月、ニューヨーク州ホワイトプレーンズのマイノット・サウンドにてミキシング。ニューヨーク州スターリング・サウンドにてマスタリング。
トラックハイライト
- Piece O'Cake (Bob James)
- Free (Hiram Bullock)
- There Is A Girl (Ralph MacDonald; William Salter) — ラテンの香りがする
参加ミュージシャン
- Idris Muhammad (ドラム、プロデューサー)
- Bob James (キーボード)
- Hiram Bullock (ギター)
- Wayne Brathwaite (ベース)
- Ralph MacDonald (パーカッション)
- Grover Washington Jr. (サックス)
- Randy Brecker (トランペット、フリューゲルホルン)
- Charlie Ernst (キーボード)
- Lala Brooks (リードボーカル、バックボーカル)
- Jamol Fantasia (リードボーカル、バックボーカル)
- Paulette Palin (バックコーラス)
- Joachim Becker (プロデューサー、キーボード担当 [追加])
音楽的意義
このアルバムは、伝説的なジャズ・フュージョン/ファンク・ドラマー、イドリス・ムハマドによる近年のプロジェクトである。1970年代のファンク/ジャズに比べるとより現代的なテイストになっているものの、力強い音楽性も随所に感じられる。一部のレビューでは、スムース・ジャズの要素を取り入れた、より商業的なサウンドだと評されている。
当時イドリス・ムハンマドの妻だったドロレス・“ララ”・ブルックス(元ザ・クリスタルズのメンバー)は彼と共にイスラム教に改宗し、一時期サキナ・ムハンマドという名前を使っていた。彼女は「ダーク・ロード」という曲を共作した。
トラックリスト
Apple Music
コメント