Mo' Complicated
2012
Single概要
イタリア、フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州出身のインディーバンド、The Academyは、2012年11月に限定版EP『Mo' Complicated』をリリースした。ニコラ・アルデッシがプロデュースしたこのEPには、ディスコ/パンクの影響を受けたアップテンポな楽曲「Mo' Complicated」と、アコースティックナンバー「A quick' one (While he's still home)」の2曲が収録されている。フィジカル盤は120枚限定でナンバリング入り。シルクスクリーン印刷のダークブルーの厚紙と、歌詞と写真が掲載されたゴムバンド綴じのブックレットを含む、DIY仕様のパッケージが特徴だった。
このEPはバンドにとって試金石となる作品であり、好評を博した。バンドの音楽は、ニューウェーブ、パンク、ポップの要素を融合させたものと評されている。EPはトリエステのUrban Recordingスタジオで、ベース担当のフルヴィオ・ザフレットによってレコーディングされ、ギター、ボーカル、その他のエレクトロニクスは、サンドロとバンドメンバーが別々のセッションで録音した。アンドレア・スリアーニは、ボローニャのアルファ・デプト・スタジオでこのレコードのミキシングとマスタリングを行った。
レコーディング情報
トリエステのアーバン・レコーディング・スタジオにて、フルヴィオ・ザフレット(ベース)により録音。ギター、ボーカル、その他の電子楽器は、サンドロとバンドメンバーが別セッションで録音。ミックスとマスタリングは、ボローニャのアルファ・デプト・スタジオにてアンドレア・スリアーニが担当。ニコラ・アルデッシとの共同プロデュース。
トラックハイライト
- Mo' Complicated — ディスコやパンクの影響を受けた、テンポの速い楽曲。
- A quick' one (While he's still home) — アコースティックB面
参加ミュージシャン
- Alessio Gambarrota (ドラム)
- Gianluca Calligaris (ボーカル、ギター、シンセサイザー)
- Marco Seghene (ベース、ボーカル、プロデュース)
- Vito Gelao (ギター、シンセサイザー)
- Nicola Ardessi (プロデューサー)
- Sandro Giacometti (共同プロデューサー)
- Andrea Suriani (ミキシング、マスタリング)
- Fulvio Zafret (ベースレコーディング)
音楽的意義
このリリースは好評を博し、ザ・アカデミーが初のフルアルバム『Meaning Of Dance』をリリースする前に知名度を高めるのに役立った。その後、バンドはブルー・タトゥー・ミュージックと契約を結んだ。
『Mo' Complicated』の物理版は、手書きのシリアルナンバー入りで、DIYパッケージ仕様の限定120部だった。
トラックリスト
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