Jazz Matinee
2002
Album概要
『ジャズ・マチネー』は、スライド・ハンプトン&ザ・SWRビッグバンドによるアルバムで、2002年にリリースされた。著名なジャズ・トロンボーン奏者、作曲家、編曲家であるスライド・ハンプトンが、このアルバムでSWRビッグバンドを率いている。アルバムには、オリジナル曲とジャズ・スタンダードがバランスよく収録されている。
レコーディング情報
1997年5月17日、シュトゥットガルトのヴィラ・ベルクにて録音。
トラックハイライト
- Peanut Butter And Honey
- A Frame For The Blues
- Lament For Booker — CDのクレジットに、作曲者としてスライド・ハンプトンが誤って記載されている。
- Do You Believe
- My Funny Valentine
- Blues For My Father
- A Nightingale Sang In Berkly Square/A House Is Not A Home — メドレー
- Cottontail (Duke Ellington) — スライド・ハンプトン編曲
参加ミュージシャン
- Slide Hampton (編曲、指揮、トロンボーン)
- Karl Farrent (トランペット、フリューゲルホルン、指揮者)
- Rudi Reindl (監督)
- Ulrich De Veer (監督)
- Manfred Deppe (芸術監督、マスタリング担当)
- Henning Sieverts (ベース)
- Jörg Gebhardt (ドラム)
- Klaus Wagenleiter (ピアノ)
- Bernd Rabe (アルトサックス)
- Klaus Graf (アルトサックス)
- Rainer Heute (バリトンサックス)
- Andreas Maile (テナーサックス)
音楽的意義
スライド・ハンプトンは、トロンボーンの演奏技術と編曲能力で知られる、ジャズ界で非常に尊敬を集めた人物だった。彼は数多くのジャズ界の巨匠たちと共演し、自身のグループも率いた。1998年には最優秀ジャズ編曲賞(ボーカリスト伴奏部門)でグラミー賞を受賞し、2005年には最優秀ラージ・ジャズ・アンサンブル・アルバム賞で再びグラミー賞を受賞した。
スライド・ハンプトンは、数少ない左利きのトロンボーン奏者の一人だった。
トラックリスト
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