Modo Livre
1974
Album概要
『Modo Livre』は、ブラジルのシンガーソングライター、イヴァン・リンスの4枚目のアルバムで、1974年にRCAビクターからリリースされた。このアルバムはリンスのソングライティング能力を存分に発揮しており、カエターノ・ヴェローゾ、ワグネル・ティーゾ、ロベルティーニョといった影響力のあるミュージシャンとのコラボレーションが収録されている。アーサー・ヴェロカイはアレンジとギター演奏を担当した。このアルバムは長年にわたりカルト的な人気を博し、ブラジル音楽の必聴盤とされている。
レコーディング情報
リオデジャネイロのエストゥディオスRCAで録音。プロデューサーはレイムンド・ビッテンコート。
トラックハイライト
- Abre Alas — リンスの最もキャッチーな楽曲の一つ
- Deixa Eu Dizer — MPBの最も美しい楽曲の一つとされている。
参加ミュージシャン
- Ivan Lins (アコースティックギター、エレクトリックピアノ、オルガン、ピアノ、ボーカル)
- Arthur Verocai (アコースティックギター、編曲、指揮、エレキギター)
- Wagner Tiso (ベース、オルガン)
- Robertinho Silva (ドラム、パーカッション)
- Luiz Alves (エレクトリックベース)
- João Cortez (ドラム)
- Mauricio Einhorn (ハーモニカ)
- Chico Batera (パーカッション)
- Gilberto (パーカッション)
- Marçal (パーカッション)
- Dorinha Tapajós (バックコーラス)
- Lucinha Lins (バックコーラス)
音楽的意義
『Modo Livre』は、イヴァン・リンスの最高傑作の一つとされており、洗練されたフュージョン志向のポップスに、鋭いメロディーのひねりが加えられている。複雑なボーカルアレンジとジャズの要素を取り入れたポップな構成は、当時としては革新的だった。
このアルバムには元々、アーサー・ヴェロカイを含むミュージシャンたちの写真が掲載された小冊子が付属していた。
トラックリスト
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