Off the Hook
2018
Album概要
Daytonerのデビュー・バンドLP『Off the Hook』は2018年にリリースされた。アルバムタイトルは、Daytonerがこれまで使用してきたレコード店からのサンプリング音源を、7人編成のライブバンドによる演奏に置き換えたことに由来する。アルバムにはボーカルのルーシー・リチャーズが参加し、オリジナル曲に加え、ファンク、ソウル、ジャズ、ラテンのフックを新たな解釈で取り入れた楽曲が収録されている。
このアルバムはバンドのファン層を拡大させ、BBC Radio 2とBBC 6 Musicでオンエアされたほか、ファンクやソウル系のブログやレビューでも高い評価を受けた。2018年と2019年には、アルバムを引っ提げてイギリス各地のフェスティバルやクラブイベントを巡るツアーが行われ、ナチュラル・ヒストリー・ミュージアムやピザ・エクスプレス・ジャズ・クラブといった会場でもパフォーマンスを披露した。
レコーディング情報
このアルバムは18ヶ月かけてレコーディングされた。
トラックハイライト
- Needed You — BBC 6 MusicやBBC Introducing、そしてBBC Radio Oneでヘビーローテーションされた。monkeyboxing.comは5つ星の評価を与えた。
- Second Stomp — DJやファンク、ソウルファンに人気。
- I Get By — DJやファンク・ソウルファンに人気。コンピレーションアルバム『The Craig Charles Funk & Soul Club Vol.5』にも収録されている。クリス・ホーキンスはBBC 6の朝の情報番組「Early Breakfast」で繰り返しこの曲をかけた。
参加ミュージシャン
- Lucy Richards (歌手)
- James Frost (ドラム)
- Patrick Redmond (ベース)
- Jamie Graham (キー)
- Andy Worty (バリトンサックス)
- Rich Hume (フルートとテナーサックス)
- Moss Daytoner (プロデューサー、DJ)
音楽的意義
クレイグ・チャールズは、2017年のファルマス・ウィークでのサポート公演の後、「デイトナーは僕の新しいお気に入りのバンドだ。事実だ」とツイートした。ジュノー・レコードは「『オフ・ザ・フック』というタイトルは伊達じゃない」と述べた。
デイトナーのライブショーは、モス・デイトナーが2009年に始めたソロ制作プロジェクトから発展したものである。
トラックリスト
Apple Music
コメント